上手な職場の選び方

 学卒者の皆様へ〜就職のためのアドバイス 


卒業後の進路を決める時期がやってきました。
就職するということは、自分自身の人生をいよいよ自分自身の足で歩み出すということです。
よりよいスタートを切るためにも、慎重に取り組みたいものです。

 ■進路を決めるときの心がまえ
@自分自身を知ろう
 自分の好きな道は何なのか、自分の得意なことは何なのか、どんな人生を作りたいのか・・・
進路を決めるためには、まず自分をしっかりと知ることが肝心です。わかっているようでわからないのが自分自身のこと。
 適正検査や性格検査で自分の適性を調べたり、あるいは親や友達、先生や先輩等の客観的観察を参考にするのも良い
方法です。
 しかし、最後はやはり自分の判断で決めるという心構えが欲しいものです。
A志望の職種をじっくり知ろう
 自分の適性や希望をつかんだら、それにマッチした職種に、どんなものがあるかを知りましょう。
 世の中には、実に様々の仕事があります。
 それがどんな内容なのか、将来とも、一生の仕事としていくにふさわしいものなのかを調べてみてください。
 いろいろなガイドブックも出ていますし、また進路指導の先生や、先輩等から話を聞くことも大切です。
 単に、会社規模の大小や給料の良し悪しだけではなく、自分に合った仕事かどうか、が大切なのです。
B就職したい会社を選び出そう
 さて、就職したい会社が決まったら、それがどんな会社なのかを、さらに詳しく調べ確認しましょう。
 指導の先生を通じて、会社の規模、業務内容、将来性、そして待遇等をしっかりとつかんでおけば、就職後のトラブルや
見込み違いなども防げます。

 ■会社はこんな人材を求めています
 企業が求める人材は、業種によってもいろいろですが、共通していえるのは次の3つです。
 適正検査や性格検査で自分の適性を調べたり、あるいは親や友達、先生や先輩等の客観的観察を参考にするのも良い
@健康であること
A誠実な人であること
B積極的で、しかも協調性があること
 何といっても、まずこの3つが欠けていたのでは、たとえ技術的に優れていても、企業は歓迎しません。
 やはり大切なのは、その人の人間性が第一といえます。

 ■入社試験のときの心がまえ
 大きく分けて試験には、学科試験と面接試験があります。
 学科試験は、学校で学んだことと一般常識があればだいたいOK。地元企業ではむしろ、面接試験が重要になりますの
で、ここでは主に面接試験での注意をお話ししましょう。
@服装は清潔が第一
 相手に不快感を与えない清潔な感じのものであれば充分です。また、相手に失礼になるようなスタイルはさけましょう。
 特に背広を新しく作ったりする必要はありませんが、Tシャツやジーパンなどはさけること。
 高校生なら、やはり制服姿が標準です。また、頭髪の乱れ、不精ヒゲなど身だしなみにも気をつけるようにしましょう。
A態度は礼儀正しくハキハキと
 誠実な態度でのぞみ、質問にはきちんとこたえましょう。
 わからない時には、「わかりません」とはっきり答え、あいまいにするのはマイナスです。
 自分の能力や長所をアピールすることはけっこうですが、無理に自分の能力を売り込んだり、嘘をつく必要はありません。
 そんなことをして入社しても、後になってから会社も自分もマイナスになることがあります。
 普段のありのままの姿で臨みましょう。
B時間は絶対に守ろう
 試験に遅刻したりしたら、もうそれだけで不合格と思ってください。
 期日、時間を確認しておくことはもちろん、当日は足の便を確かめ、余裕をもって出かけるようにしたいものです。
C志望動機はしっかりと
 必ずといってもいいくらい聞かれるのが志望の理由です。
 どうしてその会社を希望したのかをきちんと話せるようにしておくことも大切です。
 面接は、面接室のみが問題なのではありません。その会社を訪ね、退社するまでの全部がしっかりと見られていることを
忘れないでください。

 ■じっくり、あせらず、慎重に
 友だちの就職が決まってしまったり、受けた会社に次々と落ちたりすると、ついあせってしまいがちです。
 もう、どこでもいいからもぐり込もうという気になったりします。
 でも、人生は長い道です。一時的なあせりやミエで自分の道を見失わないようにしましょう。
 自分の能力や長所をアピールすることはけっこうですが、無理に自分の能力を売り込んだり、嘘をつく必要はありません。



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